CONCEPTコンセプト
私がYOGAを始め、トランポリン、顔ヨガ、筋トレ等…
身体を動かし始めたきっかけは、
自分自身のスタイルや外見が気になり始めたからでした。
年齢を重ねることで崩れ始める身体のライン。
次々と現れる身体の痛み。
YOGAを始め、カラダの形成に興味を持ってからは、
肩凝りや腰痛、偏頭痛もなくなり、
月に2~3回通っていた整体にも
行かなくなりました。
「外見的満足」「内面的満足」は
「人生にとって生涯必要不可欠だ!」と
私は思っています。
両方が満たされることで、
自分自身に自信が持て、
毎日をステキな笑顔で過ごせる
『Quality Of Life ♪』
「もう年だから…。」
「身体が硬いから…。」
「〇〇だからしょうがない。」
なんて理由を作って諦めないで!!
「変わりたい!」と強く思うことで
その一歩を踏み出してください。
SMILE♪ BE HAPPY
全力でステキな笑顔で過ごせる
サポートをいたします。
全米ヨガアライアンスとは
『全米ヨガアライアンス』とは、世界で最も知名度の高い『米国のヨガ協会』です。
それまでバラバラであった資格認定基準を統一。世界100カ国以上で通用する一定の基準をみたす権威ある資格を認定しています。残念ながら、日本でヨガに関する国家資格はないため、実質、日本で唯一の共通ヨガ資格となります。
全米ヨガアライアンス認定資格は「Registered Yoga Teacher」の頭文字を取って「RYT」と呼ばれており、修了カリキュラムの時間レベルに応じて「 RYT200」「RYT500」などの資格・称号が与えられます。
一般的に
・ヨガインストラクターになる第一歩 「RYT200」
・ヨガを極めるステップの「RYT500」
…と言われ、
「RYT500」は「RYT200」の基本的なプログラムにさらに300時間の上級プログラムを加えたもので、より深く、広い、そして専門的なヨガの知識と技術を身につけることを目的にしています。
RYT200の取得に比べると合格率は低めで、難易度も高いため、2022年現在、日本のRYT200の保有者2300名に対してRYT500の保有者は450名となっており、わずか1/5の人口となっています。(※RYT500を取得するためにはRYT200が必要です。)
また、RYTの前に「E」がつく
「E-RYT」とは、「Experienced Registered Yoga Teacher」の略です。
2024年1月からE-RYT の規定が変わり、より専門性が求められるようになりました。「E-RYT500」は、RYT200時間の基礎トレーニング後に最低10年の指導経験があり、300時間の追加トレーニング後に 5年間の指導経験が必要なため、一定の時間数の指導実績を重ねた「ヨガインストラクターを指導するためのトレーナーレベルのヨガ講師である」ことを示しています。
つまり、数字の前に「E-RYT」と標されていると、インストラクター養成コースの講師ができる資格保持者ということになり、全米ヨガアライアンスの中では「E-RYT500」が最上級となっています。
(*E-RYT200はRYT200、E-RYT500はRYT200・300・500までのインストラクター養成コースの指導ができます。)
E-RYT500保持者は、その指導能力が保たれているか、また、断続的に自身がヨガを学び続けているか…毎年、審査されます。